2020年から必修化されるプログラミング教育を視野に入れ,商品開発を通して「ものをつくる」一貫でプログラミング授業を受けました。
今回はozobot(小さなロボット)に命令を読み込ませ、自分の考える動きをさせました。
プログラミングについて三原市の清水さんがわかりやすく説明してくれました。
自分たちで考えてたプログラミングを発表し、みんなの前でozobotを動かしました。
日本でozobotを提供するキャスタリア㈱の方から直接授業を受けました。
プログラミング(ソースコード)についても解説していただきました。プログラミングが未知のものではなく身近なものとなりました。
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